アブダビ旅行記 

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ジュネーブからアブダビへフライト ジュネーブ空港を出発

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出発はスイス・ジュネーブ国際空港。
出発は3月下旬、気温は10℃前後と日本とさほど変わりません。

スイス・ジュネーブは国際連合の本部が置かれていることでも有名である為、沢山の発着がある空港です。
アラブ首長国連邦行きは20時過ぎの出発でした。

エティハド航空の機内

今回、お世話になりましたのは「エティハド航空」。
初めて利用させていただく航空会社でしたが、ジュネーブからアブダビまでの飛行時間が他の航空会社と比べて一番短かった為に少し割高でしたがこちらの航空会社を選びました。
チェックインも比較的スムーズでしたし、エコノミークラスは23kgまで荷物を預けることができました。

出発ターミナルから飛行機まではバスで移動しますが、搭乗が出発1時間前から開始でしたので、ゆったり着席することができました。
機内に入ると広々としたビジネスクラスのお出迎えです。
座席もしっかり長旅もくつろげるようなつくりになっていて、うらやましかったです。

エコノミークラスの座席もふかふかで、狭いとも感じずに満足でした。
特に座席に置かれている枕ですが、首にはさむことができるようなデザインになっていましたので、斬新でしたし、お客様のことをしっかり考えているサービスだと感じました。

アイマスクやスリッパ、その他アメニティーが入っているキットもありました。
ブランケットもこの中に入っているのですが、今まで利用した航空会社の中で一番柔らかく暖かかったです。
機内は冷えることも多いので、ホッカイロなどで寒さを凌いでいましたが、この暖かさは嬉しかったです。

機内の様子ですが、フライトアテンダントの皆さんのコスチュームが濃い紫で帽子のデザインも素敵で見入ってしまいました。皆さん綺麗に着こなされていて、品がありました。
また、機内の照明の色が青からピンク、オレンジなどに変化し、雰囲気がその度に変わっていて良かったです。

テレビモニターも大きく、タッチパネルにもなっていますがリモコンでも操作ができるので便利でした。
出発前にはエティハド航空やパートナー航空のプロモーションビデオが流れ、機内にはアラビアン音楽が流れていましたので、これからアブダビに出発するイメージが湧いてきます。また、飛行機についているカメラをチェックすることができ、発着陸の様子もモニターで映像で確認することができるのも魅力的です。

エティハド航空の機内食

エティハド航空は飛行機が飛び立った後すぐに機内食のメニューが配られます。
英語と裏にはアラビア語で記載されており、ドリンクメニューまで細かく書かれていますので、いちいちフライトアテンダントの方々にドリンクの種類を聞かなくても良いように工夫されています。
ドリンクのメニューでカプチーノやホットココアなどもあるのが嬉しいところです。

食事の前には軽くスナックの時間があります。
ここでは、ビールを選択しました。オランダのビール「Heineken」です。
あまり飛行機内ではうまく寝られないのですが、ここはアルコールの力をお借りします。
スナックは塩味の小さなクラッカーでした。

さて、食事の時間がやってまいりました。
メニューはこちら。
前菜…モロカンサラダ、温かいパン
メイン…チキン or 魚 or パスタ
デザート…ブルーベリーとバニラのチーズケーキ

私自身は魚を選択致しましたが、あまり好みの味付けではありませんでした。
その代わり、ターメリックライスとパンは温かく美味しかったので、すべて残さず頂きました。
モロカンサラダの味は色々なスパイスが効いているので、お好みの方にはいいかもしれません。
ブルーベリーとバニラのチーズケーキは美味しかったです。

やはり、機内食はどこの航空会社でも世界中の旅行客のニーズに合わせるのは大変だろうなと感じます。
日本食を毎日どこかで食べないと気が済まない私は、日本発着以外の機内食は残念ながらいつも満足することができません。

食事の時間も終わり、少し時間が空いてから頂いたのが、チョコレートマフィンでした。
ティーブレイクといった感じでしょうか?
このチョコレートマフィンが一番美味しかったです。
紅茶と共にペロリと頂いてしまいました。
紅茶にミルクをと頼んだところ、液体の冷たいミルクが入っているスティックを渡してくださいました。

エティハド航空の注目の機内ゲーム

各航空会社にも様々なゲームがありますが、エティハド航空の機内ゲームの中にはいくつか注目ゲームがありました。
まず、一つ目は懐かしの「Street Fighter II」です。
スーパーファミコンが流行っていた時代には皆さんも一度はプレイしたことがあるのではないでしょうか?
このゲームのタイトルを見て、とても懐かしく感じ、挑戦してみました。

ゲームの画面も3Dなどではなく、昔ながらのデザインでした。
最近はゲームの進歩も著しく、色んな形のテレビゲームがありますが、この単純な平面のゲームが恋しくなりました。スーパーファミコンまだ捨てていなかったと思うので、今度引っ張り出してみようと思わされるゲームです。
3面くらいまで行きましたが、日本の相撲取りには勝てませんでした。私には強すぎです。

続いては、ディズニー映画「ライオンキング」の登場キャラクターでもあるティモンとプンバァのゲームです。
初めて見るゲームでしたが、面白そうなのでチャレンジしてみました。

ゲームの内容は、上から落ちてくる木や虫、フルーツなどをプンバァのゲップでやっつけたり受けたりするものでした。
ゲップでやっつけられなかった虫はしっぽを振ってやっつけるとポイントがもらえます。
木に当たったり、虫に触れてしまうとハートが減っていき、0になったらゲームオーバーです。
ポイントが貯まるごとにレベルが上がっていきます。
結構ハマりました。最高レベル10くらいまで頑張りました。

もちろんゲームの他にもスターウォーズ最新作やスヌーピーなどの映画やテレビ番組、音楽などの種類も沢山ありました。ヘッドフォンも耳の部分にサポートがしっかりついているので耳も痛くなりませんし、サウンドも良く聞こえました。

ジュネーブ空港からアブダビ空港まで約6時間の飛行時間でアブダビに到着します。
飛行時間も短く、激しい揺れもなかったので安心して空の旅を楽しむことができました。

 

アブダビ旅行記 アブダビ空港からエミレーツパレスホテルへ

アブダビ空港に到着

ジュネーブ空港からアブダビ空港に到着しました。
予定では約6時間半のフライトでしたが、6時間で到着。
フランスとアブダビの時差は3時間ほどありましたので、ジュネーブを夜の8時半頃出発し、アブダビには朝の6時半に到着でした。
早速アラビアらしいポスターに迎えられ、すぐに今回お世話になります7つ星ホテルのエミレーツパレスホテルのスタッフの方にお会いしました。

普通は自分たちの荷物を受け取ってから到着ロビーでアテンダントの方にお会いすると思いますが、このホテルのスタッフの方は飛行機の降り口のすぐ横で待っていてくださいました。
片手には黄金のエミレーツパレスホテルの宮殿プレートにに私たちの名前が記載されているプラカードを持っていました。
すぐに荷物を運ぶのをヘルプしてくれ、みんなでスーツケースを受け取りに向かいます。

スーツケースを受け取る場所も早朝ということもありガラガラです。
私たちのスーツケースもスムーズに見つかり、予約しておいたホテルへの送迎車のもとへ向かいます。

アブダビ空港で珍事件発生

空港の壁にはアブダビの文字が書かれていて、雰囲気ももうアラビアンです。
初めてのアラブ首長国連邦ですので、どんなところなのかワクワクしながら税関へ。

税関は2か所に分かれていました。
広い方には長い列ができていて、荷物などもしっかりチェックされていてかなり待ちそうな予感がしていましたが、ホテルのスタッフの方に連れて行かれたのは小さい方の税関でした。
下には赤い絨毯が敷かれていて、少しラグジュアリーな雰囲気です。
ホテルのスタッフの方と一緒だとこちらのVIP税関を利用することができるのだそうです。とってもラッキーです!

税関では、何も聞かれることはなく、スタッフの方が税関の係員とお話をしながら進み、写真撮られただけで終了しました。
結構あっけなく終了してしまうのだと感じました。この御時世ですから、中東ということでセキュリティーがもっとしっかりしているものと勝手に思っていましたが、そんなことはないのだと少し不安になりました。

税関も突破し、もうあとは外で送迎車に乗ってホテルに向かうのみです。

なんて、思っていたのですが、ここで事件が起きました!!!
出口に立っている警備員というのか、警察官というのかわからないですが、その方がホテルのスタッフと私たちが横を通り過ぎたら、STOPしてきました。ホテルのスタッフともめ始め、言い合いになってしまいました!!!

私たちはもう「?!」状態で、何が何だかわからなかったのです。
警察官たちの立っている横では荷物検査のブースのようになっていて、もう一回荷物を一つ一つチェックされている場所がありました。そして、私たちはそちらの荷物チェックブースに警察官に案内されかけました。

私たちは、もう「どーぞどーぞ!もめるなら全然調べていただいて結構です~♪」という気持ちだったのですが…
ホテルのスタッフは私たちが荷物検査ブースに案内されたことに大激怒!!!
警察官に詰めかかり、他の警察官たちが間に入り、話し合い、私たちはオロオロするという状況が10分ほど続いたのでした。
結局、間に入った警察官に「あ、もういいから、荷物確認しなくて」と言われ、出口から外に出ました。

ホテルのスタッフは「ご迷惑をかけて申し訳ない」と言いながら、「このホテルは国が経営しているホテルで、今までこんないざこざはなかったけれど、あの警察官は私が彼に挨拶をしなかったから気に食わなかったらしく、もう一度税関まで戻って並んで、全部チェックしてから自分に挨拶しに戻ってこいと言って来たのです。これはありえないことだし、ちゃんと彼にはアイコンタクトで挨拶していたのに、彼は幼稚だ。」 と私たちに謝罪&怒りを伝えてくれました。

私たちは「え?!!!!!!!挨拶しなかったっていう理由だけでこんなもめたの?嘘でしょ?!」と信じられなかったのですが、それが本当の様でした。
信じられません。幼稚すぎて…。こんなことってあるのですね?
挨拶をしなかっただけでこんなにもめるなんて、空港の警察官なのにプライドが邪魔をしたのでしょうか?
少し幼稚すぎるいざこざで私たちは少し疲労が溜まりました。

UAE・アブダビに到着してからのまず初めのカルチャーショックです。
なんか、考えさせられました。
日本でしたらこんなことは絶対に起きないのに…。
そんなことを思いながらやっと空港の外に出ることができました。

エミレーツパレスホテルへ出発

アブダビの天気は曇り。
3月の気温は20~25℃前後だそうで、ジュネーブよりも10℃ほど高いため外に出て暖かさを感じました。
駐車場も広く、周りには何もない感じです。

送迎車も私たちを待ちわびていたかのように停車していました。
大変お待たせしましたと運転手に伝え、ホテルのスタッフの方が荷物の積み込みを手伝ってくださいました。
無事に荷物も積み終わり、あとは車に乗り込みエミレーツパレスホテルに出発です。
お世話になりましたホテルのスタッフの方とはこちらでお別れです。
最後にも警備員とのことで私たちに不快な思いをさせてしまったことを謝罪してくれていました。
朝早くから迎えてくれてありがとうございましたと伝え、送迎車は出発します。

車の中はとても清潔で、座席も広く、足も伸ばすことができてくつろげました。
座席のシートもふわふわです。

運転手の方も「寒くはないですか?」「何か音楽かラジオをかけましょうか?」と沢山気を遣っていただきました。
ラジオをかけていただき、車は出発しました。
座席にはそれぞれモニターがついていて、カーナビをチェックできたり、音楽やラジオなどを選択することができてとても便利だと思いました。

アブダビ空港を出発してからすぐに見えたのがこのアラビアンな雰囲気が漂う高層ビルでした。
アブダビにはあまり大きな建物はないと思っていましたが、ホテルや会社などはとにかく大きいビルで目立っていました。

次に窓の外に見えたのはスタジアムと巨大なモスクでした。
スタジアムの席も面白いデザインになっていて目立っていました。
モスクにはアブダビ旅行中に必ず訪れようと思っているので、とても楽しみです。

至る所にアラブ首長国連邦の旗が沢山建てられていました。
色々な政府の機関や銀行、大使館などがあるからでしょうね。

道路標識や案内板もすべてが英語とアラビア語で書かれていて何度も標識を確認してしまいました。
英語でも書かれているということで、やはり英語力の必要性を感じるわけでもあります。
旅行に行くだけでも少しの英語力をつけておいた方がよりスムーズに旅行も楽しめることでしょう。

さて、車の中に戻りまして、エミレーツパレスホテルの方々が用意しておいていただいたお水とスナックを見つけました。
早朝ということもありお水だけいただくことにしましたが、パッケージもすべてホテルのデザインになっていてホテルに着く前からエミレーツパレスが好きになりました。

宮殿の様なデザインとってもオシャレですよね?

段々ホテルに近づくにつれて街の様子もよりアラビアンになっていきました。
建物のデザインもアラビアンチックです。

高層ビルの数も徐々に増えていきます。
外壁に描かれているのは一体何なのでしょうか?
一瞬でしたのであまり分からなかったです。

見つけた高層ビルはデザインが少し変わっているなと思い写真に収めました。
真ん中の部分はビルとビルの橋のような役割を果たしているのでしょうか?

個人的にはこのビルのデザインが斬新で面白くてお気に入りでした。
ビル自体も歪んでいるように見えて、尚且つビルの周りには滑り台のような網目の模様がつけられていました。
こういうデザインを思い浮かぶ建築者の皆さんの才能ってすごいなと思いながら車の窓から外を眺めるのでした。

もうすぐエミレーツパレスホテルに到着です。

エミレーツパレスホテルの表玄関に到着

アブダビ空港から約30分ほどのドライブでやっと今回お世話になります「エミレーツパレスホテル」の表玄関に到着いたしました。

映画「Sex and the City 2」に登場するホテルの様にとっても広い表玄関です。
以前からこの映画が大好きでよく鑑賞し、アブダビを訪れること、映画に出てくるようなホテルに宿泊することが夢でもありました。
そんな夢が叶うんだと実感しながら表玄関を眺めます。
噴水も私たちを出迎えてくれています。

早朝だった為、観光客は誰もいませんでしたが、普段ですと表玄関には多くの観光客が訪れていて、沢山記念撮影をしています。

こんなに壮大で豪華なホテルにこれから6泊7日楽しませていただけるなんて本当に幸せな気持ちでいっぱいです。
思い切りアブダビの世界を味わいたいと思います。

 

 

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