ケアンズは魅力がいっぱい!

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Contents

ケアンズは魅力がいっぱい!エスプラネードの見所

せっかくホリデーに来たんだったら、駆け足で観光名所を巡るだけでなく、地元の人達に混じって、ゆったりのんびりと過ごす時間が欲しいと思いませんか?海沿いの道・エスプラネードに設置されているボードウォークを散歩すれば、ゆっくりと流れるケアンズ・タイムを感じることができるはず。端から端まで歩いても、2.5kmの距離なので、ちょっとした運動にも最適です。日差しの強い日中は避けて、早朝か夕方に歩くのがおススメ。刻々と変わる景色を眺めながら、ローカル気分に浸れます。

 

ケアンズ・エスプラネード・ラグーン

今やケアンズのシンボルとも言えるラグーン・プールは、2003年にオープンしてから、ローカルにも観光客にも親しまれている憩いの場です。世界遺産グレートバリアリーフの玄関口として、世界中に知られている町なのに、実は市内には泳げるビーチがなかったケアンズ。そのケアンズのど真ん中に登場した人工ビーチのラグーンは、ケアンズの魅力を倍増させました。入場無料、トイレ・シャワー・更衣室など、ラグーンにある施設の利用も全て無料で、周辺にあるバーベキュー台も、誰でも自由に使うことができます。バーベキュー台の使い方は簡単で、ボタンを押すだけの手軽さです。焼いたソーセージと、炒めた玉ねぎを食パンに挟み、ケチャップやマスタードを付けてかぶりつく、というのが、オージー・スタイルのお手軽バーベキュー。ソーセージ・シズルと呼ばれ、老若男女、みんなが大好きな食べ物です。必要な材料や器具は、スーパーマーケットで調達できるので、試してみてはいかがでしょうか。降り注ぐ太陽の下で調理して食べると、これまた格別なのです。

 

マディーズ・プレイ・グラウンド

子連れには外せないスポットといえばここ、マディーズ・プレイ・グラウンドです。ラグーンから北に向って、徒歩で約10分の場所にあります。マディーズのシンボルマークは、ムツゴロウ。園内には、大きなムツゴロウの遊具があり、口の中に入ったり、背中に登ったりして遊べます。噴水や小川で水遊びができるので、暑い日にはもってこいの遊び場です。遊具もバラエティーに富んでいて、ヨチヨチ歩きの小さな子供から、小学校高学年くらいの子供まで、楽しく遊べます。小さな子供専用の、ゲートが付いた遊び場もあるので、迷子になることもなく安心です。園内にはカフェがあり、お茶やランチもできます。イギリス発祥で、今ではオーストラリア的ファースト・フードの代表になっている、フィッシュ・アンド・チップスがおススメです。白身魚のフライと、山盛りのフライドポテトのセットなので、少々重めですが、カリッとサクサクに揚がっていて美味です。他にもマディーズ・カフェでは美味しいエスプレッソ・コーヒーや、アイスクリーム・ジュースなども買えます。

 

ファン・シップ

エスプラネードの最北端にある公園が、ファン・シップです。海をテーマに作られた、かわいい遊び場です。エスプラネードで、ウォーキングやジョギングを楽しむ人達は、ここが折り返し地点となります。カメ・ワニ・ボートなど遊具が配置されていて、メインの大きな滑り台は、海賊船がイメージされています。近くに、バーベキュー施設や公衆トイレもあり便利です。週末になると、よく子供のお誕生日会が開かれる、ローカルのファミリーに人気の公園です。

 

アクティビティー

エスプラネード沿いには、スケート・プラザ(スケボー・パーク)、ボルダリング・パーク(ロック・クライミング・パーク)、ビーチ・バレーボール・コート、ペタンク・コート、フィットネス・ステーションなど、色々なレクリエーション施設があります。また、ヨガ、ズンバ、アクアビクスなど、無料のフィットネス・クラスが、日々開催されています。ほとんどのクラスは、出社前や会社帰りにエクササイズできるよう、早朝か夕方5時以降に設定されています。こちらも全て無料で参加できるので、ローカルの人達に混じって汗を流してみませんか。早速スケジュールをチェックしてみましょう。

 

エスプラネード・マーケット

毎週土曜日の朝8時から夕方4時まで、ラグーン付近にはマーケットのテントが立ち並びます。エスプラネード・マーケットでは、ローカルのアーティストによる、手作りのアクセサリー・洋服・バッグ・陶芸品などの雑貨や、地元で採れたものを使って作られた、ナチュラルスキンケア用品・手作り石鹸・手作りジャム・ナッツ類・紅茶など、オリジナリティー溢れる品々がいっぱいです。1点モノも多いので、お気に入りが見つかったら迷わず買わないと、なくなってしまうかもしれませんよ。一風変わったお土産探しに最適です。週末はステージが設置されて、ライブ・バンドの演奏が行われていることが多いので、ちょっとしたお祭りのような雰囲気になっています。

ボード・ウォークを歩いていると、海に住む生き物の解説や、ケアンズの歴史を説明した看板や、アーティスティックなオブジェなどが所々に設置されています。また、多くの野鳥が生息しているので、バードウォッチングも楽しめるエスプラネード。ケアンズに来たら、是非歩いてみてください。

 

オーストラリア・ケアンズでアクセス度ナンバーワンの動物園

ケアンズ近郊には、幾つかの動物園ありますが、ケアンズ市内で、コアラを抱っこして写真が撮れる動物園といえば、ケアンズ・ワイルドライフ・ドームだけ。ちょっとした空き時間に、市内から歩いて行くことができるので、とても便利です。ケアンズ・ワイルド・ドームは、ケアンズ市内の中心地にある、リーフ・カジノ・ホテルの最上階にあります。外から見ると、リーフ・カジノ・ホテルの屋根の部分が、ガラス張りのドーム状にになっているのですが、なんと、そこが動物園なのです。こんな町のド真ん中にあるホテルの中に、動物園があるなんて驚きです。しかも、その下にあるのはカジノ。ちょっと不思議な感じですね。屋内にある動物園なので、お天気が悪くても楽しめるというのもポイントです。園内には、様々なアスレチックが楽しめる、ケアンズ・ズームも併設しています。

コアラを抱っこして記念撮影!

ホテルのエントランスをくぐったら、カジノの前を通り過ぎてエレベーターに乗り込み、最上階まで行くと、そこが、ケアンズ・ワイルドライフ・ドームになっています。受付の横に、早速コアラ抱っこ写真のコーナーがあります。コアラを抱っこして写真を撮りたい場合は、受付で、入場料とは別に、写真代金を支払い、コアラ抱っこの写真を撮ります。残念ながら、自前のカメラでの撮影は禁止となっています。写真撮影用のコアラは、園内の別の場所から、係員に連れられて、ここにやってきます。コアラは思った以上に重たくて、ミントに似た清涼感のあるユーカリの香りが、ほのかに香っています。抱っこされる人間のことを、ユーカリの木だと思ってくっついてきている、とのことなので、なるべく動かず、両手を固定して、しっかり支えてあげるようにしましょう。ちょっと爪が鋭いのですが、記念写真のために、ここはじっと我慢です。既にコアラを抱っこして写真を撮ったという人には、小型のワニを抱っこしての写真や、シュガー・グライダー(袋モモンガ)を手に乗せて撮る写真を選ぶこともできます。シュガー・グライダーは、フワフワしていて小さくて、すごくかわいいので、オススメですよ。シュガー・グライダーも、コアラやカンガルーオースと同様に、トラリア固有の動物で、お腹に袋を持っていて、その袋の中で子供を育てる動物です。園内のグライダー・コーナーで見ることもできます。動物達との記念写真は、9時から6時までの、毎時30分に行われます。

いよいよ園内へ

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受付けと、お土産売り場から、さらに階段を登って、動物園の中に入って行きます。園内は、コアラ、ワラビーの他に、ワニ・トカゲ・カエル・ヘビなどの爬虫類や、クッカバラ・オウムなど鳥類のコーナーがあります。真ん中にある、プレゼンテーション・ステージでは、午前と午後に、爬虫類のショーが行われます。動物園のスタッフによる、動物の生態などの説明(英語)があります。もし苦手でないようならば、ヘビ、トカゲ、ワニなどに触ったり、一緒に写真を撮るとこができますよ。普段あまり触れることはないと思いますが、爬虫類は、冷たくしっとりした手触りです。スタッフがしっかり見張っているので、危険なことはありません。この機会にトライしてみてはどうでしょうか。オーストラリア・ビールのトレードマークにもなっている、舌が真っ青のトカゲ、ブルータン・リザードなど、珍しい動物に会う事ができます。また、午後には、迫力のワニの餌付けショー、朝と夕方に、南国の鳥達のエサやりツアーの時間が設けられているので、事前にスケジュールをチェックしておくとよいでしょう。

ケアンズ・ズームにもトライ

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ケアンズ・ズームのアスレチックに参加する場合は、入り口から左手奥に進んだところにある、「ズーム・ウェルカム・デスク」に向います。ここで、ハーネスやヘルメットなどの装備をレンタルして、インストラクターの指示に従い、綱渡りのコースに入っていきます。デスクには、日本語の注意事項が用意されているので、しっかり読んでおきましょう。ユラユラ揺れる吊橋や、トランポリン、体長4mもあるワニの上を通過するコーナーもあります。ケアンズ・ズームへの参加は、年齢6歳、身長120cm以上からとなっています。ケアンズ・ズームには、最も簡単な入門編のコース「ミッド・ズーム」、ワニの上を通り過ぎる上級コースの「ハイ・ズーム」、ドームの外側をぐるりと回って、ケアンズの景色が楽しめる「ドーム・クライム」、高さ13mのドームの先端から飛び降りる「パワー・ジャンプ」の4つのコースがあります。アスレチックに適した靴を持参していない場合は、レンタルもあるので安心です。無事各コースを渡りきることができたら、記念の終了証が貰えます。いい旅の記念になりますね。

お得な4日間有効チケット

ケアンズ・ワイルドライフ・ドームのチケットは、入場した日から4日間有効です。見ることができなかったショーがあった場合、スケジュールを調整して、翌日以降に、また見に行くことができるのが嬉しいです。オーストラリアの珍しい動物達に会いに、何度も足を運んでしまいそうです。

ケアンズ・ズーム&ワイルドライフ・ドーム http://cairnszoom.com.au/

 

ケアンズのまったり半日カニ獲りツアー

観光地の多いオーストラリアの中でも、催行しているオプショナル・ツアーの数が一番多い都市ケアンズ。グリーン島、フィッツロイ島などの、グレートバリアリーフの島を訪れるツアー、キュランダ、ケープトリュビレーションなどの、熱帯雨林を訪れるツアーなど、ケアンズには数々のオプショナル・ツアーがありますが、今回はちょっと変り種の、新鮮で美味しいカニが食べられて、のんびりまったり過ごせる、半日ツアーをご紹介したいと思います。

高級食材 マッド・クラブ

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英語で「マッド・クラブ(泥蟹)」または「マングローブ・クラブ」、日本語では「ノコギリガザミ」と呼ばれる大型のカニが、ケアンズの人気カニ獲りツアー、キャッチャ・クラブお目当ての獲物です。マッド・クラブは、沼地やマングローブに生息しているので、キャッチャ・クラブの船は、ケアンズ・ワーフから、海に向う大型のツアーの船とは逆方向、海に繋がる川の河口の、マングローブに囲まれたインレット方面へ向います。マッド・クラブは、昼間は巣穴に潜んでいて、夜になるとエサを獲るために活動を開始するので、エサを仕込んだカニ獲り網を、予め川底に沈めておいて、ツアー当日は、そのカニ獲り網を引き上げる、という段取りになっています。マッド・クラブは、とても大きなハサミを持っていて、空き缶を半分に切り裂いてしまうほどの力があります。この力強い大きなハサミが、濃厚で味わい深く、オーストラリアでは、高級食材として珍重されているのです。

キャッチャ・クラブにGO!

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ケアンズ・ワーフのBフィンガーを降りていくと、青地に、オレンジ色のカニの絵と「Catcha Crab」の文字が大きく描かれた、小型の釣り船が停泊しています。船に乗り込むと、気さくな、キャプテンのトニーさんが、のんびりした調子で出迎えてくれます。昔は大型の釣り船に乗って、荒波の中でマグロを仕留めていたというトニーさんですが、20年ほど前に、このカニ獲りツアーを興し、それ以降ずっと、ケアンズに観光に来る人達に美味しいマッド・クラブを振舞っているとのこと。ケアンズ・ワーフを出発すると、船はトリニティー・インレットを上流に向かい、大型の旅客船などが停泊する、クルーズライナー・ターミナルや、船の修理場や、ネイビーの船がある、ケアンズ・ポートを見ながら、さらに進んでいきます。インレットには、小型の船が幾つも浮かんでいるのですが、船を家として住んでいる人達が多くいるそうです。その船で、仕事に通っている人もいるとのこと。そして、周りの景色が、マングローブに囲まれた、秘境探検のような雰囲気になってきて、しばらく進んだ辺りで、秘密の目印を目当てに、岸の近くに仕掛けた、カニ網の引き上げに掛かります。網の中には、魚の切り身が縛り付けてあり、入り口を入るのは簡単だけど、入ったら出られない仕組みになっています。獲れたカニは、強靭なハサミに挟まれて、指を切られてしまわないよう、トニーさんが、ヒモで素早く結わえ上げ、身動きが取れない状態にしてくれます。

釣り好きにもオススメ!

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海を知り尽くしたキャプテンと一緒に行くこのツアーでは、マッド・クラブを獲るだけでなく、釣りも楽しめます。一通り、マッド・クラブ獲りのショーが終わると、今度は釣りタイムになります。釣り竿とエサは、船に用意してあるので、身一つで行けばOKです。エサは、エビ・イカ・魚の切り身など適当な大きさにカットしたものなど。釣り針の先が、川底に届くまで釣り糸を伸ばして、あとは、魚が食いつくのを待つだけです。釣り竿の先を見ていて、チョンチョンと竿の先が動いていたら、魚がエサを食べている証拠。でも、この時点ではまだ、魚は針を飲み込んでいないので、リールを巻かず、ぐっと強く引っ張られるまで我慢です。強い引きが来たら、リールを巻きます。州の法律で、魚の種類によって獲ってもいいサイズが決まっているので、魚が釣れたら、クルーに確認しましょう。もし、いいサイズの魚が釣れたら、その場で捌いて、刺身にしてくれます。カニと刺身の豪華ランチです。

ランチタイム

万が一、十分な数のマッド・クラブが獲れなかったときのために、ちゃんと船にはマッド・クラブを積んできています。もちろん、生きている新鮮なものです。獲れたマッド・クラブと予備のマッド・クラブは、クルーがその場でボイルして、食べやすいように切り分けてくれます。釣りタイムが終わったら、茹で上げマッド・クラブに、パンとトロピカルフルーツの盛り合わせ、もし大物が釣れたら、刺身付きのランチを食べながら、一路ケアンズワーフに向かいます。食事の際は、ソフトドリンクや、ビール・ワインなどのアルコール類を購入することもできます。ミネラルウォーターとコーヒーは無料です。オプショナルツアーのランチと言えば、バーベキューかバッフェ、ミートパイなどが多い中、ランチにマッド・クラブを食べることができるツアーは、ポイントが高いのではないでしょうか。川のクルーズは揺れないので、船に弱い人でも大丈夫。マングローブに囲まれた、インレットの景色を楽しみながら、名物高級食材マッド・クラブを、是非ご賞味ください。

 

定番キュランダをもっと楽しむ

ケアンズは、オーストラリアの中でも、最も催行ツアーの数が多い観光の町です。グレートバリアリーフと熱帯雨林、二つの自然世界遺産があるということが最大の魅力ではないでしょうか。数あるケアンズの観光地の中でも、一番多くの人が訪れる場所といえば、キュランダ村だと思います。キュランダ村は、ケアンズから手軽に行くことができる世界遺産というだけでなく、キュランダ高原列車&スカイレールという、行く過程の楽しみがあり、また、老若男女誰でも参加することができるという、オールマイティーな観光地なのです。

道のりを楽しむ

キュランダに行くなら、片道はキュランダ高原列車で、もう片道はスカイレールに乗るのがおススメです。スカイレール乗り場は、スミスフィールドという、ケアンズ市内からは少し離れた場所にあるので、送迎バス付きの、スカイレールとキュランダ高原列車のパッケージを予約しておくと便利です。

キュランダ高原列車

キュランダツアーのハイライトと言っても過言ではない、キュランダ高原列車。世界の車窓からに登場した列車ということで、日本でも有名になりました。ゆっくりコトコトと山道を走っていく列車の所要時間は、約2時間と結構長いのですが、あちこち見所があるので、この列車移動自体が、ツアーといった感じです。旅の思い出を特別にしたいならば、ちょっと奮発して、ゴールドクラスにアップグレードすることができます。座席が、ベンチタイプの横並び普通車両と違って、ゴールドクラスの座席は、一人掛けソファータイプで、とても快適です。ワインやソフト・ドリンクが飲み放題で、チーズやドライフルーツなどのおつまみと、記念品も付いてきます。ゴールドクラス専属のアテンダントが、ラグジュアリーな旅をエスコートしてくれます。

スカイレール

スカイレールは、スキー場のゴンドラのような乗り物で、熱帯雨林を上空から眺めることができ、遠くには、グレートバリアリーフの海を見渡すことができます。天気が良ければ、グリーン島まで見えます。高いところが好きな人は、ダイヤモンドビュー・ゴンドラに乗ってみてください。床が透明になっている、シースルーのゴンドラです。専用の場所に並んで、少し待たなければなりませんが、足元に広がるジェラシックパークのような世界は格別です。また、キャノピー・グライダーという、もっとオープンなゴンドラにアップグレードすることもできます。鉄製のバスケットのようになっていて、かなりスリリングです。キャノピー・グライダーには、専用スタッフが一緒に乗り込み、熱帯雨林について、ガイディングしてくれます。

キュランダで遊ぶ

キュランダは、小さな高原の村です。お土産屋さんやカフェが立ち並ぶかわいい町なので、ブラブラお店を見て歩くだけでも楽しいけれど、滞在時間は4~5時間あるので、キュランダにいくつかある観光スポットの中から、あらかじめ、行ってみたい場所を見つけておくといいかもしれません。

オーストラリアン・バタフライ・サンクチュアリー

オーストラリアン・バタフライ・サンクチュアリーは、2,000匹以上の蝶が生息している、南半球最大の蝶園です。鮮やかなブルーの羽が特徴の、ユリシス・バタフライや、緑と黄色の美しい羽を持つ、ケアンズ・バードウイングなど、珍しい蝶が、温室の中を自由に飛びまわっていて、見たこともないほどの蝶の数に、圧倒されます。近づいても、逃げないどころか、肩や頭にとまってくることもあり、ちょっと感動です。赤や白など、明るい色の洋服を着ていくと、蝶がとまる確率がアップしますよ。幼虫やサナギの飼育コーナーもあり、こちらは子供達に大人気です。http://australianbutterflies.com/

バード・ワールド・キュランダ

蝶園の次は、鳥園。敷地はコンパクトですが、鳥の数は盛りだくさんで、80匹以上の鳥が棲んでいます。オーストラリア原生の鳥がメインで、入り口を入ると、早速、南国らしいカラフルなオウム達が、積極的に肩にのってきます。螺旋状のウォーキングトラックを下っていく道のりになっており、下まで行くと、噴水や滝が流れ、黒鳥が泳ぐ、ちょっとした癒し空間となっています。青い顔の巨大な鳥、カソワリも見ることができます。http://www.birdworldkuranda.com/

キュランダ・コアラ・ガーデン

キュランダ・コアラ・ガーデンでは、コアラを抱っこして記念写真を撮ることができます。まだ撮っていないなら、是非ここで。コアラだけでなく、ウォンバット、カンガルー、ワニ、パイソン、トカゲなどの爬虫類と、オーストラリアならではの動物に出会えるスポットです。http://www.koalagardens.com/

キュランダ・リバーボート・ツアー

キュランダ高原列車のキュランダ駅から、町とは反対側の階段に向うとバロン川に出ます。そこから小さな船に乗って熱帯雨林に囲まれた川をぐるりと回ってくる、キュランダ・リバーボート・クルーズが発着しています。キャプテンの楽しいガイディングを聞きながら、ワニ、カメ、魚、鳥などの野生動物を見る、のんびりとしたクルーズです。パンで餌付けをしたり、スカイレールの下をくぐったりといった見所もあり、ダムのところまで行ったら折り返して、所要時間は約45分です。1日に5便出航しています。自然を満喫したい人におススメの、穴場スポットです。川沿いはウォーキング・トラックになっているので、川の周りの散歩も気持ちがいいです。http://www.kuranda.org/listing/kuranda-riverboat-tours/

キュランダ・レインフォレステーション・ネイチャーパーク

キュランダ・レインフォレステーション・ネイチャーパークは、キュランダ高原列車やスカイレールの駅がある、キュランダ村の中心地から、車で5分ほど離れた場所にあるテーマパークです。ここでのメイン・アトラクションは、アーミー・ダックと呼ばれている、水陸両用車です。ガイドさんの説明を聞きながら、アーミー・ダックに乗って熱帯雨林の中を進んで行き、途中からは車がボートになり、陸地から川に入っていきます。太古の森に生い茂っている珍しい植物の話はとても興味深いです。他にも、ブーメランの絵付けや、オーストラリアの原住民アボリジニのダンスショーも楽しめます。園内にある動物園、ワイルド・ライフパークでは、コアラを抱っこして記念撮影もできます。キュランダ村の中心地からキュランダ・レインフォレステーション・ネイチャーパークまでは、シャトルバスが運行しています。http://www.rainforest.com.au/

キュランダ村には、かわいいカフェやお土産屋さんがいっぱい。「スティルウォーター・スイーツ」のソフトキャンディーはお土産に最適です。無香料無着色で、材料は地元産。マンゴーやパイナップルなどの南国らしいフレーバーが人気です。味見をすることができるので、店員さんに頼んでみてください。怪しい日本語を話すおじさんが経営する、「キュランダ・アイスクリーム」はいつも長蛇の列ができています。マンゴー味が一番人気。挑戦するなら、マシュマロ・チョコレート・チェリー・ナッツなどが入ったロッキー・ロードはいかがでしょうか。ジャーマン・ソーセージのホット・ドックが名物の、「ジャーマン・タッカー」は、これ1つでお腹いっぱいのボリュームです。キュランダ・オリジナル・マーケット内にある、「バスク」と「ハヤブサ」は、斜向かいに位置していて、どちらも日本人経営のお茶と和菓子のお店。繊細な日本の味が、地元の人達にも人気です。他にも、洋服、キャンドル、絵画、楽器、革製品など、見ているだけでも楽しいお店が軒を連ねています。

また、キュランダ村は、アーティストの集う村として知られていて、町中がアートで溢れています。至るところにオブジェが並び、ベンチや看板、歩道のタイルからゴミ箱まで、全てがアート。そして、全体が熱帯雨林の自然と融合しています。歩くスピードを緩めて、ゆっくり世界遺産の森と、芸術の村を散策してみてください。

 

バスに乗って ノーザンビーチに行ってみよう!

 

ケアンズ市内から空港を超えてさらに北に向うと、バロン・リバーという川があり、その川に架かる橋を超えた先には、約26kmに渡り美しい海岸線が続いています。この辺りは、ノーザン・ビーチと呼ばれていて、椰子の木が茂る、トロピカルムード満点のリゾート地帯です。ノーザン・ビーチは幾つもあって、それぞれに特徴があるので、順番にご紹介していきたいと思います。

メイチャンズ・ビーチ (Machans Beach)

メイチャンズ・ビーチは、ケアンズ市内から一番近いビーチで、約10分ほどで到着します。静かな住宅地といった場所で、小さなカフェが1軒あるだけで、他には何もありません。沼地の川から近いため、海の水は濁り気味なので、海水浴をするなら、次のホロウェイズ・ビーチまで行くのがおススメ。ただ、釣りのポイントなので、川の河口と海の合流地点辺りで、釣りをする人をよく見かけます。

ホロウェイズ・ビーチ(Holloways Beach)

ホロウェイズ・ビーチも、こじんまりとしたビーチですが、小さな公園とバーベキュー施設があるので、ピクニックに最適です。ビーチと繋がっている、ナチュラルな雰囲気の、かわいいレストランが1軒だけあります。レストランの隣は、売店になっているので、ここでジュースや軽食を買うこともできます。毎月第2日曜日に開催される、手作りのアートクラフトなどを販売する、ビーチフロント・マーケットが人気です。

ヨーキーズ・ノブ(Yorkeys Knob)

ヨーキーズ・ノブは、ジェットスキー、ウィンドサーフィン、カイトサーフィンなどをする人達に人気のビーチです。広いビーチに向って、鋭角に風が入ってくるので、風を使うウォータースポーツに最適なのです。ウォータースポーツをしない人でも、カラフルなカイトが、海の上をフワフワ漂っているのを、ビーチからのんびり眺めるも楽しいものです。ヨーキーズ・ノブにはヨットハーバーがあり、その中のボーティング・クラブにあるレストランは、ローカルの人達に人気です。海を見ながら、オイスターをつまみにビールを飲むのが最高なのです。

トリニティー・ビーチ(Trinity Beach)

トリニティー・ビーチは、長い海岸線がきれいな、ノーザン・ビーチの中では、パーム・コーブに次いで、2番目に賑やかなビーチです。ビーチ沿いにいくつかレストランがあり、海を見ながらのランチはとても気持ちがいいです。シーフード、イタリアン、スパニッシュ、タイなどのチョイスがあります。遊具やバーベキューなどの施設も整っていて便利だけれど、人が多すぎることもなく、のんびり過ごすことができるビーチです。

ケワラ・ビーチ(Kewarra Beach)

ケワラ・ビーチは、トイレと小さな遊具があるだけの、住宅街にある静かなビーチです。道路の突き当たりに一軒だけ、ケワラビーチ・リゾート・アンド・スパという、ラグジュアリーなリゾート・ホテルがあります。リゾート内にあるレストランは、雰囲気ヨシ、味ヨシの、知る人ぞ知る隠れ家レストランです。ここは、せっかくケワラ・ビーチに来たなら、是非立ち寄りたい場所。コーヒーだけでも飲んでいく価値アリです。

クリフトン・ビーチ(Clifton Beach)

クリフトン・ビーチも、ケワラ・ビーチと同様、静かなビーチです。ノーザン・ビーチ一帯では、ピピと呼ばれるアサリに似た貝が取れるのですが、ここクリフトン・ビーチは、中でも一番ピピ貝がよく採れるということで、潮干狩りをしに訪れる人も多いです。また、ビーチからの海釣りも楽しめます。レストランなどはありませんが、駐車場近くには、バーベキューエリア、トイレ、シャワー、遊具などの施設が整っているので、ローカルの家族連れに人気のビーチです。

パーム・コーブ(Palm Cove)

パーム・コーブは、ノーザン・ビーチの中で、一番開発の進んでいる賑やかなビーチです。リゾートホテルやレストランが立ち並び、スパ、オートキャンプ、ウォータースポーツなど、楽しみ方は様々です。ビーチの北端にある長い桟橋は、多くの釣り人で賑わっています。桟橋の向こうには、2つの山が連なっているような形の島、ダブル・アイランドが、海の上にポッカリと浮かんでいます。このダブルアイランドまで、カヤックや、SUP(スタンド・アップ・パドルボード)を漕いで行くツアーは、パーム・コーブならではのアクティビティーです。毎月第1日曜日には、海沿いの通り、ウィリアムズ・エスプラネードが歩行者天国になり、ハンドメイド・クラフトや、食べ物の屋台が出る、パームコーブ・マーケットが開催され、この日はいつも以上に賑やかになります。8amから2pmまでやっているので、タイミングが合えば、是非足を運んでみてください。

エリス・ビーチ(Ellis Beach)

エリス・ビーチは細くて長い砂浜が、約1kmほども続く美しいビーチです。ノーザン・ビーチは波が穏やかなので、どこもサーフィンには不向きなのですが、エリス・ビーチは地形と風向きの関係で、比較的いい波が来ることが多く、ケアンズでは数少ないサーフ・スポットとなっています。ケアンズのローカル・バスは、1つ手前のパーム・コーブまでしか通っていないので、エリス・ビーチに行くには車が必要ですが、施設の整ったキャンプサイトがあるので、泊り掛けで出掛けても楽しいです。

ノーザン・ビーチでは、クラゲのシーズンになると、スティンガー・ネットと呼ばれる、クラゲ防止の囲いが設置されます。ライフガードが常駐していて安心なので、海水浴をするときは、スティンガー・ネット内で泳ぐようにしましょう。

ケアンズ市内からノーザン・ビーチへは、ケアンズのローカルバス、サンバスで行くことができます。バスに乗るときは、まず、自分の乗りたい番号のバスが来たら、手を上げてドライバーに知らせること。そして、バスに乗ったら、ドライバーに行き先を言って料金を支払います。料金には、片道のシングルと、1日券のデイリー、1週間のウィークリーがあるので、どのチケットの、どこ行きを買いたいのかを伝えましょう。お釣りが無いことがあるので、なるべく小銭を準備したほうがいいです。そして、降りるときはブザーを鳴らして知らせるのですが、車内アナウンスがないので、どこで降りればいいのか分からない場合は、ドライバーに目的地に着いたら知らせてくれるように頼んでおくと、ちゃんと教えてくれます。ローカル気分でサンバスに乗って、お気に入りのビーチを探しに行ってみませんか。時刻表はこちらです。http://www.sunbus.com.au/cairns/bus-timetable/

 

 

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