フランスでの生活 ジェックス(Ville de Gex)の街とフランス語レッスン

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ジェックス(Ville de Gex)はどんな街でしょう

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フランスの東側のローヌ・アルプ地方にある街ジェックス(Ville de Gex)は、スイスまでは約5キロメートル圏内、スイスのジュネーブまでは約16キロメートル圏内に位置しています。
街自体はとても穏やかで、ジュラ山脈に囲まれている街ということで、冬にはとても寒くなるようですが、夏は温暖な気候なようです。
しかし、現在はジュラ山脈の影響かはわかりませんが、春の兆しが見えているのに強風が吹き、冬並みの寒さに逆戻りしています。
「ジョラン(The Joran)」と呼ばれるジュラ山脈からスイス・ジュネーブのレマン湖畔に流れ込む寒気も有名だそうなので、その影響なのかもしれません。普段は暖かくなってきているので、早く春がやってきてほしいと思っています。

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少し街の中を歩いてみると、かなり古い建造物も見られました。
この場所も特に昔ながらの場所の様で、ジェックス(Ville de Gex)の街の旗の模様が沢山描かれていました。
またこの近くには水が溜まっている場所があったのですが、そこで昔の人たちは洋服を洗っていたそうです。

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街の真ん中あたりには広場があり、普段は何もない空間なのですが、この日訪れた時には遊園地にあるような乗り物が置いてありました。
よく見てみると、あれ?どこかで見たことがある絵が描いてあります。
この地域のフェスティバルなどで期間限定で作られているのでしょうか。
実際には動いてはいなかったのですが、もしかしたらイースターに近かったからだったのかもしれません。
それにしても、子供たちは絶対に喜びますよね。
この地域の近くには遊園地はないでしょうし、ディズニーランドはパリにありますから、電車でも4,5時間はかかります。
なかなかこういう乗り物も見られないと思うので、とてもいい催しだと思います。

ジェックス(Ville de Gex)までのアクセス

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ジェックス(Ville de Gex)には、トワリー(Thoiry)やクロゼ(Crozet)、セッシー(Cessy)やサージー(Sergy)などの小さな街も周りにあります。
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ジェックス(Ville de Gex)まではジュネーブ空港からは車で20分ほどの距離にあります。
バスでしたら1回乗り換えて約40分ほどで到着するでしょう。
フェルネーヴォルテール(Ferney Voltaire)から車では15分、バスですと乗り換えなしで30分ほどで到着です。
バスにも色々な種類があるようで、私の利用するバスではないバス停も見つけました。
まだまだバスの路線については把握していないので、少しずつ勉強していろいろな場所を訪れてみたいと思います。

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車でどこかに移動する際にはいつも探さなければならないのが駐車場です。
日本ですと、ほとんどが駐車料金をとる駐車場が多いですが、このような田舎町ですと駐車場も無料で開放されています。
ですが、祝日や休みの期間などには訪れる人が増えるため、駐車可能スポットを探すのも一苦労です。
沢山の車が周辺をグルグル回っているのをよく見かけます。

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駐車場はこのようになっています。
駐車スペースもかなり広く、ここに駐車したら街にはすぐに出られるのでオススメスポットになっています。
私が利用するバスのバス停もこのすぐ近くにあります。

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ジェックス(Ville de Gex)の雰囲気と街並み

ジェックス(Ville de Gex)の雰囲気はフェルネーヴォルテール(Ferney Voltaire)のようにとても穏やかで落ち着いています。
街をお散歩するだけでもすごくリラックスになると思います。

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街を歩きはじめると目の前にはチューリップの花壇が並んでいました。
彩りも綺麗で、天気もよく、すがすがしい気分になります。
そういえば、このような花壇は毎回見ますが、お花が枯れていることがないです。
ちゃんとこの街が管理されている証拠ですね。

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ジェックス(Ville de Gex)のホテル

まず、この通りでかなり目立つ建物を発見しました。
「ホテル ベルヴ Hotel Bellevue」というホテルです。

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一つの大きな家のような外観で、11部屋ほどあるようです。
一泊58ユーロ、ブレックファーストは6ユーロで食べられるようです。
ホテルの下にはテラス席もあるレストランがあるので、朝はここで食べるととても気持ちがいいと思います。

ジェックス(Ville de Gex)の映画館

その向かい側にかわいいテントウムシのアニメが描かれたポスターを発見しました。
下の方には「シネマ ル パティオ(Cinema Le Patio)」と書かれているので、新しい映画なのでしょうか。

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このポスターの近くに見つけました!映画館です!
「シネマ ル パティオ(Cinema Le Patio)」が映画館の名前だったようです。
東京の大型の映画館と比べるとすごく小さくて、本当に街の中の映画館という雰囲気がとても出ていました。
外観はライトブルーで爽やかなイメージの映画館です。

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上演作品の紹介のポスターが貼られていましたが、どの映画も知らない作品ばかりでした。
全仏メジャー放映されている作品ではなくて、ミニシネマ作品なのかもしれません。
このテントウムシのアニメは子供向けで可愛い感じの映画で家族連れには良さそうです。
まだフランスでは映画館で映画鑑賞はしたことがないのですが、経験として一度は見に行ってみたいとも思います。

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ジェックス(Ville de Gex)の銀行、薬局、花屋

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小さな街のいいところは、何でも密集していることかもしれません。
銀行も薬局も花屋も見渡せる範囲にありました。

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しかも、アパートメントの下の階に店舗が入っていることが多いようです。
10階以上の高層ビルがない地域ですので、余計に小さなコミュニティーであまり歩かなくても事が済むのは高齢者にとってもいい環境だと思いました。

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こちらの薬局は私の住む町と比べて規模が大きく感じます。
フランスの文化ではすぐにはお医者様に診ていただかないようで、病院に行くときは入院するような時だそうなので、薬局が近くにあることがとても大切なようです。

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この花屋さんには、すごくかわいいデザインのお花がずらりと並んでいました。
チューリップやバラ、カーネーションなどが店外にも飾ってあって、カラフルですごく素敵でした。
ジェックス(Ville de Gex)の街の家々は何かのアニメの中で出てきそうな可愛い造りになっていて、窓や煙突、屋根などの色も形もほんわかしてのどかな雰囲気が伝わってきます。
花屋さんの周辺の建物が可愛らしくて私が好きな場所になりました。
そんなに広くない道なのですが、東京ではあまり見かけないような光景で、3階建てほどのカラフルな建物が立ち並んでいます。
本屋さんや音楽のスコアなどが販売しているお店などもありました。

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ジェックス(Ville de Gex)の郵便局

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フェルネーヴォルテール(Ferney Voltaire)からバスでジェックス(Ville de Gex)を訪れる際には「ジェックスポスト(Gex Poste)」というバス停で降車しています。
バス停の目の前には郵便局があるのですが、バス停の名前になるくらい普通の郵便局より規模が大きいです。
バス停で帰りのバスを待っていると多くの人たちが郵便局に訪れているのを見かけます。

ジェックス(Ville de Gex)のレストラン
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ジェックス(Ville de Gex)のレストランをご紹介致します。
この小さな地域には多くの飲食店があるようで、選びたい放題です。
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まず、伝統的なフランス料理が楽しめるレストランが「ホテル ベルヴ(Hotel Bellevue)」の横にある「レストラン クレモンス(Restaurant Clemence)」です。
店内はシックな造りになっていて、白とグレーの色使いがされています。
また、45テーブルほどあり、ランチとディナーで値段は変わりますが、平均的に18~69ユーロの予算設定になっています。
ランチは前菜、メイン、デザートがセットになって18ユーロだそうです。
日本円ですと2000円ちょっとなので、そんなに高くは感じませんね。
普通のレストランよりも少し格上の雰囲気が漂っていて、大人の時間を楽しむレストランと言えるでしょう。
オシャレなランチやディナーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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もう一つもう少しカジュアルな雰囲気が漂うレストランをご紹介いたしましょう。
「ル エム(Le M)」というレストランで、メインの道を少し入った場所にありました。
外観もカラフルで、先ほどのレストランよりも入りやすそうです。
中の家具もカジュアル感が出ていて、カラフルになっているようです。
メニューはサラダやパスタ、ホタテ、アスパラガス、お肉など種類も多いようで、お皿の盛り付けもオシャレのようです。
このレストランは、デザートの種類も多く、大きなテーブルにすべてのデザートが置かれ、そこから選べるようになっているみたいです。
文字だけのメニューですと、どんな料理なのかが想像できなくて、実際に運ばれてみると想像していたものと違い、残念な気持ちになることもありますよね?
ですので、このように実際に見られて、選べるサービスはとてもいいと思います。

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カジュアルなレストランをお探しの方には、こちらの2つのレストランをご提案いたします。

まず1つ目は「ピッザリア(Pizzeria)」です。
前菜ではイタリアンサラダやエスカルゴなどが楽しめます。
ピザの種類は20種類くらいあるのではないでしょうか?
定番のマルガリータを始め、ナポリターノ、アラビアータ、4つのチーズのクワトロフロマージュ、そしてこちらにもエスカルゴのピザがありました。
私は、やはり元の姿を想像してしまう傾向にあるので、エスカルゴもカエルと同様であまり得意ではありません。
友人たちと共に食事に行ったときには、一口は挑戦するかもしれませんが、すべてを完食することは難しいのです。
パスタもペンネから普通のスパゲティー、ラザニアも色々な種類がありました。
個人的には普通のスパゲティーボロネーゼが大好きで、特にイタリアンのお母さんの味のものは絶品で毎日食べられると思います。
リゾットもゴルゴンゾーラのリゾットなどがありました。
ピザやパスタ、リゾットの他にもフランス人好み用に、アントレにお肉だけのメニューもありました。
日本では必ずお肉やお魚料理と共にご飯を欠かさずに食べていたので、お肉、お魚の単品で食事をすることが全くなれません。
フランス人にとってはこれが普通だそうで、友人宅のお食事会でも私一人苦戦しておりました。
やはり小さなころからの食習慣は大人になってからかなり影響するのですね。

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2つ目のレストランは、「ドナーケバブ(Doner Kebab)」というケバブ屋さんです。
日本でも最近原宿などを中心にケバブのお店が沢山オープンしましたよね?
フランスでもそこら中にケバブ屋があるんです。
実際にここのお店では食べたことはないのですが、スイスの他のケバブ屋でテイクアウトして家でケバブナイトをしたことがあります。
お肉が山盛りにバンの中に入っていて、一回では食べきれない量でしたので、翌日と2回に分けて完食致しました。
お肉が沢山なので少し脂っぽいので、毎日は食べられませんが、たまにはこういうファーストフードもいいものです。

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そして、こちらが、ぜひ夜に立ち寄りたい場所「ル ランゴット ドージュ(Le Lingot d’Orge)」というバーです。
沢山の種類のビールが楽しめるバーだそうで、ほとんどがベルギー産、あとはフランス産やオランダ産などが少しずつあるようです。
珍しいなと思ったのが、チェコスロバキアのビールも売っていることです。
なかなか見かけないビールだと思いますので、試してみるのもいいですね。
バーでそのままハムやソシソン、チーズなどと共にビールを楽しむこともできますし、また実際に販売もしているようですので、お土産に買って帰ることもできるそうです。
夜には家族や友人、同僚に恋人などを連れてみんなが集まる場として賑わっているようです。
ダンスクラブよりもこうやってみんなで楽しめるようなパブがあると地域の団結にも繋がりそうですね。
私自身も、大音量の音楽が流れていて、飲んだくれて踊り明かす場所よりも、みんなで話しながらお酒を楽しむ場が好きです。

ジェックス(Ville de Gex)の洋服屋と美容室

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この街には洋服を売っているお店がほとんどありませんでした。
すべてを歩いたわけではないですが、目立つところにある洋服屋はこちらのショーウィンドウが出ているショップくらいでした。
洋服を買うなら、スイスですと高すぎですし、小さな街ですと種類があまり少ないので、リヨンなどに遊びに行ったときに大きなショッピングモールを訪れてまとめて購入しています。
リヨンのショッピングモールなどの情報はまた今後ご紹介したいと思います。

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美容院も見つけました!
昼時に訪れたのですが、お客さんも結構入っていて繁盛しているようでした。
私の住む町のフェルネーヴォルテール(Ferney Voltaire)にも何店か美容院を見つけたのですが、まだ行く勇気がありません。
その理由は、やっぱり日本の美容院が一番いいからです。
美容師の腕もそうですし、丁寧さやサービス、清潔感、すべてにおいても日本が一番なのです。
アメリカで生活していた時には、他の友人からアメリカの美容室に行った際、すごく雑で、キレイな仕上がりにならなかったという話を沢山聞いたことがありました。その友人は、わざわざニューヨークにある日本人の美容師さんがいるお店に飛行機に乗ってでもバケーションついでに切りに行っていました。
その話を聞いていたので、アメリカに出発する前に日本で予め散髪を済ませていました。
基本は1年に1度くらい美容室に行けば私は大丈夫ですので、よっぽどのことがない限りは海外の美容室には訪れません。
1回だけ、アメリカで美容室に行ったのは、ディズニークルーズでカリブ海を回っていた時で、ディズニーというブランドと、クルーズという最高のサービス、そしてビンゴに当たったという特権を利用して「これなら信じられるかもしれない」と思い行ってみました。
美容師の方はトルコ人だったのですが、日本で生産されているハサミを愛用していて腕も素晴らしく、満足がいく仕上がりでした。
海外で美容室に行く場合には、信じられそうなところを自分で見極めて、友人のアドバイスなども参考にして行ってみてください。

ジェックス(Ville de Gex)の公園

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今の季節は春ということで、この地方も少しずつ日中は暖かくなってきています。
ジュラ山脈からの寒気「ジョラン The Joran」もあり、風が強く吹く時は寒いのですが、その他はコートなどがなくても大丈夫な季節になってきました。
フランス語のレッスン初日に向かうためにとことこ歩いていきます。

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ジェックス(Ville de Gex)の観光局(Office de Tourisme)を曲がるとあとは一本道です。
この一本道には、気になる公園があります。

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入り口は森のような感じなのですが、中に入ってみると広い草原が広がり、大きな木々が立ち並び、遠くには子供たちの為の遊具が設置されています。
草原にはベンチも置いてあるので、晴れた暖かい日にはここでゆっくり日向ぼっこをするのにもいいなと思います。

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また、まっすぐな一本道があるので、ここをジョギングしたり、ウォーキングするのも少しはいい運動になりそうです。
それにしてもこの一本道、どこまでも続いているように感じます。

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まだ公園の奥までは散策できていないので、今度時間がある時にはゆっくりお散歩したいと思います。
一本道を越えるとギリシャのパルテノン神殿のようなデザインの柱が沢山立っているエリアがあります。

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どうしてこのようなデザインにしたのかはわからないのですが、イマジネーションを働かせると、もしかしたら昔はここで演劇や歌劇なんかが披露されていたのかもしれません。そんな雰囲気が漂う空間で、その近くのベンチでは女性がリラックスしながら読書をしていました。とても気持ちよさそうです。

ジェックス(Ville de Gex)の観光局(Office de Tourism)

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ジェックス(Ville de Gex)の街の中心部にあるのがこの街の観光局(Office de Tourism)です。
フランスには街ごとにこのような観光局があり、その街のパンフレットやオススメのスポット、レストラン、カフェ、イベント、アクティビティなどをスタッフの方が紹介してくださいます。

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この観光局(Office de Tourism)の外観はとてもオシャレです。
街の中のコテージのような造りになっていて、窓の辺りは緑と黄色のデザインにペンキが塗られています。
また、ドアも木の素材が使われているので自然を大切にしている感じが伝わってきます。

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この建物の前にはジェックス(Ville de Gex)全体の地図が設置されています。
この街や周辺の地域の地名などが詳しく記載されていたり、お店などの広告も載っていますが、ここで気になった項目がありました。
周辺地域のホテルの名前がずらりと並ぶ項目です。
緑、赤、白のボタンがあり、ほとんどが緑の色が光っていました。
これは、ホテルの空室を知らせる掲示板のようです。
こういうサービスあまり見かけたことないのでとても新鮮でしたし、いいホスピタリティーだと思います。可愛い思いやりですよね。
それでは早速中に入ってみましょう!

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中に入るとまず、沢山のパンフレットやチラシに迎えられました。
そして、すぐにスタッフの方がフランス語で話しかけてくださいました。
まだフランスに来たばかりでフランス語が話せないことを伝えると、英語でコミュニケーションを頑張ってとってくださって、感動しました。

観光局のスタッフ「ジェックスの街には初めて来たのですか?」
私「まだ2回目で、街の様子を見に少しだけお散歩しただけでじっくり楽しめていません。」
観光局のスタッフ「それでしたら、ジェックスの観光情報が揃っているパッケージを差し上げますね。英語でも所々書かれているので読めると思います。」
私「ご親切にありがとうございます。」

ジェックス(Ville de Gex)の観光地を紹介するパンフレットセットを頂きました。

とても優しいスタッフの方で、まだフランス語が話せない私のことを気づかい、英語が書かれているパンフレットを勧めていただいたのは素晴らしい接客だと感じました。

ジェックス(Ville de Gex)の特産物の天然ハチミツ「プロアピア(ProApia)」

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今度は、ハチのマークがついた、こんな可愛い棚を発見いたしました。
ジェックス(Ville de Gex)とジュラ山脈(Mt. Jura)で作られている天然のハチミツ「プロアピア(ProApia)」はこの辺りの地域の特産物だそうです。
さすが、観光局でも沢山宣伝されていました。
ジェックス(Ville de Gex)では様々な種類の花々から、ジュラ山脈(Mt. Jura)からはアカシアや松の木などからこのハチミツを製造しているようです。
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このプロアピア(ProApia)は100%天然のハチミツだそうです。
普通の瓶に入っているものもあれば、クマの容器に入っているものもあります。
ハチミツのみでしたら、10ユーロほどで購入可能のようです。
可愛いなぁと思い、手に取って見ていたら、観光局のスタッフの方がお声をかけてくださいました。

観光局のスタッフ「このハチミツは天然で、とても美味しいんですよ!」
私「そうなのですね。この街の特産物なのでしょうか?」
観光局のスタッフ「そうなのです。良かったらいろいろな種類の味がありますので、試食してみませんか?」
私「試食もできるのですか?ぜひお願いします!」

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早速試食をさせていただくことになりました。
本当に様々な種類があるようで、ナッツ、チョコレート、シナモン、アカシア、スパイスなどがありました。
その中でも、私が選んだのは好きな「チョコレート」です。
チョコレートとハチミツは間違いないと思い、選択いたしました。
予想した通り、チョコレートの甘さと天然ハチミツのほんのりした甘さがうまくマッチした優しいハチミツの味がしました。
焼いたトーストに塗って食べるのも美味しいだろうなと想像してしまうほどでした。

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ジェックス(Ville de Gex)を訪れた際に、お土産としてちょうどよい商品だと思います。
ちょうどプレゼントやお土産用にボックスに入っている天然ハチミツセットが25ユーロほどで販売していましたので、オススメです。

ジェックス(Ville de Gex)の特産物のビール「ビエール ジェッシエンヌ(Biere Gessienne)」

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ジェックス(Ville de Gex)の特産物は他にもありました。
「ビエール ジェッシエンヌ(Biere Gessienne)」というビールです。
ジェックスの中にあるジェッシエンヌビール醸造所(Brasserie Gessienne)で造られている伝統的なビールで、濾過も殺菌もされていない天然のもので有名だそうです。
また、白い琥珀色のビールで、発行の濃度が高いために、味がとても濃いとのことです。
観光局では「ビエール ジェッシエンヌ(Biere Gessienne)」2本と名前が彫られたビールグラスがセットで15ユーロ、もう一つはビール3本セットで17ユーロで販売されていて、こちらも天然ハチミツ「プロアピア(ProApia)」に続いてお土産にぴったりのジェックスの特産物だと思います。

ジェッシエンヌビール醸造所(Brasserie Gessienne)では、沢山のイベントやフェスティバルが開催されているようですし、試飲もされているようですのでぜひ今度スケジュールを見ながら参加してみたいと思います。

フランス語レッスンのカルチャーセンターまでの道のりで日本を感じる

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バスを降りてからフランス語を習うカルチャーセンターまで歩いて約10分ほどなのですが、その道を歩いている中で日本を感じる出会いがありました。

ジェックス・ポスト(Gex Poste)のバス停について扉が開いた瞬間に目の前には「桜の木」が見えました。
その道にはずらりと桜の木が並んでいたのです。
日本にいた時には、「フランスに行ってしまったらしばらくは桜を見られることはなくなるなぁ。お花見もできなくなってしまうし、少し寂しい」と思っていました。
実際にアメリカで生活していた時にも、ニューヨークでは桜を楽しむことができるということで、わざわざ桜を見にニューヨークまで旅行に行った友人もいるほどでしたが、滞在していたフロリダでは一度も桜を見られたことがありませんでした。

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この経験から、勝手にアメリカでも見られないのだから、フランスにも絶対にないだろうという先入観にとらわれていました。
そんな先入観は、間違っていたわけで、フランスでも日本のように桜を見ながら春の訪れを感じることができるのです。
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しかも、この桜の木ですが、このジェックス(Ville de Gex)だけではなく、フェルネーヴォルテール(Ferney Voltaire)でも多くの場所で見られます。
また、フランスの家庭でも桜の木は人気の様で、民家にも色鮮やかに桜が咲いているのも見られます。
日本からこんなに遠く離れた場所でも、こうやって日本の春をみんなと同じ時期に感じることができることでとても幸せを感じることができました。
やっぱりみんな一緒に生きているんだ、共に時を刻んでいるんだという気持ちを実感いたしました。
早速日本に住む家族や友人に近所の桜の写真を送ると、みんなとても喜んでいました。
返信に日本の桜の写真や皆で花見をしている写真が送られてきて、日本での生活が懐かしくなりました。
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桜が満開のうちにと思い、先週には近所の桜の木が多く立っている場所にゆかりのおにぎりを作って訪れ、一人でプチお花見をしました。
フランス人にとっては、「この人何をしているのだろう?」と変人に思われたかもしれませんが、気にしません。
これが、日本のお花見なのだと堂々と一人で桜の木の下でおにぎりを食べながらリラックスさせていただきました。
たまには日本を感じることは必要だなと思います。

カルチャーセンターのお隣の注目レストラン

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カルチャーセンターでのフランス語のレッスンに通う際に、いつもこのレストラン「レストラン ラ ガラ(Restaurant La Gare)」の前を通っています。
駐車場のスペースも大きいですし、敷地も広いので、どんなレストランなのだろうと気になっていました。
ランチは12:00-13:30、ディナーは19:30-21:30しか空いていないようなので、まだ実際に食事をしたことがないのです。
実際にメニューを見てみると、コースメニューが破格の安さでした。
14.50ユーロで、前菜(entree)、メイン(plat)、デザート(dessert)、ワインか他のアルコール飲料、食後のコーヒーか紅茶がついているそうです。
フランス料理のコースは、日本でもかなり高級なイメージで、あまり手が出ないイメージでしたが、フランスの特に都会でない場所ではこれだけセットでも2000円以下でフランス料理を楽しむことができるのです。

前菜には、フランスでよくサラダに使われるマーシュ(フェルネーヴォルテールの朝市の回でも少しご紹介いたしました)とビーフのサラダやサーモンのタルタル、エスカルゴのグラタンなどがあります。
メインには、アスパラガスやチョリソーのリゾット、ステーキ、ハンバーガーなどがあります。
デザートには、ヌガーグラッセ、ティラミス、ウォッカとレモンのソルベなどがあります。
メニューを見てみても盛り沢山なコースメニューですし、単品で一品頼むだけでもセットの値段と同じくらいですので、必ずコースメニューセットを注文した方がいいと思います。

私も次回フランス語のレッスンの前にここでランチを食べてみたいと思います。

カルチャーセンターでのフランス語レッスン授業料

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カルチャーセンターでのフランス語のレッスンの手続きミーティングで「あなたに合うレッスンが見つかったら連絡しますね」と言って頂いた数日後にすぐにまたカルチャーセンターのスタッフの方からご連絡頂きました。

カルチャーセンターのスタッフ「木曜日の15:00-16:30まででフランス語のレッスンを提供することができるようになりました!」
私「ありがとうございます!どうぞよろしくお願いいたします。」

毎日フランスでの仕事はなく、家で引きこもり状態でしたので、このフランス語のレッスンが少し気分転換になるので助かります。
一先ず6月までの毎週木曜日にレッスンしていただけることになって、とても幸せです。

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早速レッスン料の話にもなり、まずレッスン料だけを支払いにカルチャーセンターを訪れました。

私「レッスン料の支払いに来ました。レッスンを開講していただいてありがとうございます。」
カルチャーセンターのスタッフ「もちろんです。ぜひ楽しんでレッスンを受けてくださいね。」
私「はい。レッスン料は月いくらでしょうか?」
カルチャーセンターのスタッフ「50ユーロですね。」
私「では、月々50ユーロここでお支払すればよろしいでしょうか?」
カルチャーセンターのスタッフ「あ、ここでもう50ユーロすべて支払っていただければ大丈夫ですよ!」
私「え?どういうことでしょうか?来月はどうしたらいいですか?」
カルチャーセンター「6月までで50ユーロですよ!」

そうなのです。私はてっきり毎月50ユーロだと思っていたら、6月までの約5か月間毎週レッスンを受けることができて、全部で50ユーロでした。
ということは、月10ユーロで、一回のレッスンが2.5ユーロほどという計算になります。安すぎます。

私の日本の友人で、パリでワーキングホリデーをしながら語学学校に通っている方がいるのですが、そちらもかなりやすい方でも月に100ユーロほどはかかるそうです。通常では月に300ユーロほどは語学学校ではかかるそうです。
また、フランスの友人でスペイン語の個人レッスンを受けている方は、週2回で月に200ユーロかかっているそうです。

もしかしたら、カルチャーセンターなのと、都会ではないのでこんなに安くレッスンを提供していただいているのかもしれませんが、本当にラッキーだと思いました。

カルチャーセンターでのフランス語レッスンのクラスルームと先生

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クラスルームはホワイトボードとテーブル、イスが置いてある、ごく普通の教室のような感じです。
窓ガラスが一面に貼られているので天気が良い時には暖かく、クラスルーム中が明るく照らされていて気持ちがいいです。

フランス語の先生は、レジーナ先生。
普段は小学生くらいの年代にフランス語を教えているベテランの先生だそうです。
お会いした瞬間から、優しさと温かさが伝わってくる方でしたので、とてもいい印象でした。

ほんの少し英語も話すことができるのですが、授業中はほとんどフランス語しか話してくれません。
ですので、フランス語を0から始めている私にとっては、最初の授業はかなり苦戦しました。
先生の授業方針は、まずできるだけ話すことを習得するようにしてから、書いたり読んだりすることを学んでいくということでした。

私自身も大学卒業時に教員免許を取得し、現在でも英会話レッスンを行うことがありますので、このフランス語レッスンに通うことで、言語を教える上で何が大切か、どのように教えることで見についていくのかなども学ぶことができると思いました。一石二鳥です。

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カルチャーセンターでのフランス語レッスンのクラスメイトとレッスン内容

フランス語レッスンのクラスメイトは、手続き時に少なくて個人レッスン、多くて4人でのレッスンになるでしょうと聞いていました。
実際の初回のレッスンは、レジーナ先生と私のみで個人レッスンの様でした。
2回目からは南アフリカ人の女性が途中から参加されていて、お話を聞くと少しは英語が話せて、フランス語は話すことはほとんどできるけれど、読み書きが苦手ということでフランス語レッスンに来られたそうです。
その方はフランスに在住で、お子さんも3人いるそうで、子育てをしながら頑張って生活をしているけれど、やはりいい仕事に就くためには読み書きもできなければならないと話してくださいました。

私は特にフランス語初心者でクラスメイトは話す分ではフランス語に支障がないということでレベルは雲泥の差です。
そこで一緒に教えることは先生にとってかなり大変だと思います。
できるだけ共に学べるような内容を考えて毎回レッスンをしてくださっていますが、すごく難しいことは教える立場に立ったことがある私も気持ちがわかります。

レッスン内容は、今日あったことや、先週までに何をしていたかなどの日常会話から始まり、日本、フランス、南アフリカの朝食や家の造り、学校の仕組みなどはどんなものかをフランス語で話し合い、国による文化の違いなども一緒に学んでいます。
また、先生が持ってきてくださる子供向けのドリルも少しずつ挑戦して、実際にフランス語の文章を発音したり、先生が読む文章を書き取るディクテーションをしたり、自分で考えて文章を書いてみたりというレッスンもしてくださっています。

カルチャーセンターのフランス語レッスンを始めてみた感想

言語を学ぶ上で大事だと思うのは、その言葉を学びながらその言葉が話される国の文化や習慣、人々のことを共に学び、自分の国や育ち、環境からの意見を共に話し合うことができるようになることだと感じています。
知らないことや知らないものをそのままにしないで、常に新しいことを学ぶことで新たな知識や考え、意見も生まれます。
一番良いことはいろんな場所で沢山の経験をすることだと思います。
色んな人と出会い、様々な場所を訪れることで自分の目で見たこと、耳で聞いたこと、手に触れたもの、鼻から伝わる香り、舌で感じる味などをしっかり伝えることができるからです。
人間口先だけでいかにも自分は何でも知っているかのように語る方も沢山いますが、実際に経験、体験した人が語ることほど信頼がある言葉はありません。

これからも、このカルチャーセンターのフランス語レッスンで、フランス語の言語と共に、文化や習慣などもしっかり学んで、英会話を教えている生徒さんたちにも自分のその経験などを伝えてあげたいと思います。

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